南野陽子が卒業式の定番となるアレを広めた!イベントに引っ張りだこの永遠のアイドル

歌手

南野陽子さんのニュースは2日に1回は流れているくらい、

精力的に活動しています。

ナンノは顎のホクロがチャームポイントの今年57歳、

まだまだ目が離せない彼女を深堀します。

まだまだ歌っています

南野陽子さんと言えば女優というイメージが強いのですが、10・20代は

ザ・ベストテンに何度も登場する人気歌手でした。

当時は、誰もが知る松田聖子・中森明菜という2大ビッグアイドルがいる

時代で、埋没しないよう、服装と髪型を常に意識していたそうです。

YouTubeの動画で歌によって、全部違っている事が多いです。

服は、清楚系、モード系、ゴージャス系、など本人が考えていました。

この『秋からも、そばにいて』は服がゴージャスバーションでした。

歌い方がちょっと森高千里っぽいですね。

『はいからさんが通る』で影響を与えたことは?

1987年12月リリースの『はいからさんが通る』で袴姿で編み上げブーツ

を履いて歌っています。

南野さん自身も成人式を迎えた年で、今見たら全く違和感はありませんが、

当時は斬新だったのでしょう。

ここから、主に卒業式で、このスタイルが定着したと言われています。

よくよく考えれば、今、袴姿で歌う歌手っていないですよね。

今見ても、ある意味斬新です。

現在の活躍状況

今でも様々なイベントに出て活動されています。

もちろん、歌も歌っています。

7月13(土)・14(日)ビルボードライブ大阪でライブ

 ※S席に若干空きあり(7月8日時点)

7月20(土)・21(日)COTTON CLUB東京でライブ(満席)

7月27(土)COTTON CLUB東京でライブ(追加公演、満席)

8月3日(土)おしゃれ盆踊りにゲスト出演(東急プラザ銀座 屋上)

などなど・・・

まとめ

世代によって南野さんの印象が違う(歌手、女優)と思いますが、

ナンノはやっぱり、ホクロです。

それが決して嫌味ではなくチャームポイントになっているのです。

整形なしの美女ですから、ホクロも敢えて取らないで、そのままに

しているのだと思います。

南野さんの今後の活躍を期待しています。

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